HOT ! 京都「岡野利光」造　純銀製棗形酒器「ちろり」一対

。。。京都「岡野利光」造の純銀製酒器一対、落し蓋式桐箱入りです。なかかり様用　伝統こけし　佐藤一夫工人　えじここけし。金属製酒器の表面は、槌（つち）を打ち付けて作る窪み文様の「槌目（つちめ）」が一般的ですが、出品の表面は「茣蓙目（ゴザメ）」と呼ばれる、ござの筋目を模した文様で、大判小判の表面にも刻まれた文様です。純銀メダル　国宝章牌「東大寺亅（銀）。同店は１８５５年両替商として創業、明治・大正を通じ主に金地金等の取扱いを業とし、戦後の１９４９年「株式会社岡野両替店」を設立、現在は、京都の中心地で店舗名「岡野貴金属店」として宝飾品製作・販売・加工・修理等の事業を営む、といった略歴が。仏教美術 仏像 大日如来釈迦仏像 開運 風水 銅製品 工芸品 置物。「ちろり」は一合半でしょうか、大きさ（㌢）重さ、容量などはほぼ等しく、およそ次の通りです。竹の葉彫刻 鋳鉄製鉄瓶。純銀「ちろり」の表面は銀特有の変色が見られますが、凹みや変形などはほとんど見られません。【 美品 】全長32㎝ 陶器製 「リアル立ち姿のポメラニアン」 フィギュリン。熱燗の季節、陶磁器の徳利に注いだ日本酒を電子レンジで熱燗はあっても、薬缶などで湯煎をして熱燗は少ない（ない？）のでは。茶碗 茶器 茶道具 共箱 宝船茶碗 紅安南 桃山子。なお、食器洗浄機は使えませんのでご注意下さい。古美術 中国 壺 花瓶。酒器は「ちろり」と呼ばれるもので、「ちろり」は燗酒を湯煎して作る時の持ち手と注ぎ口の付いた銀や錫、銅などの金属容器のことです。蓋表には「酒器」、蓋裏には「純銀製　取手銀巻？　棗形酒瓶一對」と「京都　岡野利光造」の箱書き、「利光」の朱文落款が。茶道具　丸卓　黒　水指棚　木製塗。Ｒ４４０　茶碗　『藤谷芳哉造』『速水宗楽　箱書』『乾山写春草文』　共箱　茶道具。また、底には「銀純」の刻印。工芸家「岡野利光」の詳細情報は見つかりませんが、京都「岡野利光」造は「岡野貴金属店」とつながりが。長澤草春 能面 小面 人間国宝・長澤氏春の三男。S145讃岐彫 四方盆 くり抜き盆 5客揃 懐石膳・茶懐石。当時から銀器などの製作・販売も行っており、京都「岡野利光」造は銀器の共箱に箱書として見られます。創業家歴代の一人？銀器のブランドかも分かりません。時代木製漆器 松に霞図 朱塗引き盃 二十九客 金蒔絵 小皿 木皿 MA350。新品未使用　会津塗　漆器 重箱 金箔 長谷川靖夫作。【ちろり】高さ：～注口９、～蓋摘１０、～取手１４．５／横幅：～注口９．３／棗形：口径４、肩径６．５、底径４．６／容量：２５０㏄（口付近）／重さ：１２７㌘（一対２５４㌘）／【共箱】横幅１７．２、縦幅１６．７、奥行９．１／自宅保管品、大正〜昭和レトロ品と思われます。共箱は汚れや変色が見られ、裏板の貼紙が剥がされた跡があります。唐銅蓋置四点。茶道具　掻合　茶箱セット　仕服三つ組　和敬板　器据。また、取っ手（蔓）の傷みも同様で取っ手の銀巻線の断裂もありません。「ちろり」に口付近まで水を満たし約半日放置、漏れの無いことを確認。Ｓ８４９　茶碗　『京焼』『紅葉川』『田中方円』　共箱　抹茶碗　茶道具。南部鉄器　鉄瓶　アンティーク　ホーローなし。加熱に便利な電子レンジですが、金属容器は加熱不可です。出品のレトロな「ちろり」を湯煎し、「ちろり」の熱燗をゆったりと味わうのも一興ではないでしょうか。Y2175-5 茶道具 加賀蒔絵師 髙橋正良作 花吹雪棗 共箱　う。村上隆　もののけ京都　風神雷神こけし（小）　カイカイキキ　ピンバッジセット。